動画をよく見る人・あまり見ない人のスマホ料金プランの選び方

公開:2026年9月17日|カテゴリ:料金プランを選ぶ

スマホのデータ容量を大きく左右するのが動画です。 結論として、動画を「どこで」「どれくらいの画質で」見ているかを確認すると、大容量が必要な人か、小さめの容量でよい人かがはっきりします。

まず、自分がどちらに近いか

大きめの容量を考えたい人
通勤・通学中や外出先で動画をよく見る、Wi-Fiのない場所でSNSの動画を長く見る、 テザリングでパソコンやタブレットをつなぐことがある、といった使い方の人です。
小さめの容量で足りやすい人
動画は主に自宅のWi-Fiで見る、外出先ではメッセージや地図、調べものが中心、 という使い方の人です。

動画の見方で変わること

どこで見ているか

Wi-Fiにつないで見ている動画は、スマホのデータ容量には含まれません。 同じように動画をよく見る人でも、見る場所が自宅中心か外出先中心かで、必要な容量は大きく変わります。

どれくらいの画質で見ているか

動画は、画質が高いほど使うデータ量が増えます。 たとえばYouTubeでは、モバイルネットワークとWi-Fiで別々に画質を設定でき、 モバイルネットワークでは画質を抑える「データセーバー」を選ぶこともできます。 外出先では画質を抑え、Wi-Fiでは高画質にするといった使い分けで、容量を抑えやすくなります。

ダウンロードして見られるか

動画サービスによっては、あらかじめ動画をダウンロードしておき、通信せずに再生できる機能があります。 自宅のWi-Fiでダウンロードしておけば、外出先でのデータ使用を減らせます。

動画以外で容量を使うもの

プランを選ぶ前の確認手順

  1. 実際の使用量を確認する 契約者向けのページなどで、直近数か月のデータ使用量を確認します。 確認方法は自分に必要なデータ容量を調べる方法で紹介しています。
  2. 動画を見ている場所と時間を振り返る 外出先で見ている時間が長いか、Wi-Fiで見ることが多いかを確認します。
  3. 設定で減らせる分を差し引く 画質の設定やダウンロード、自動再生の設定で、減らせる使い方がないかを見ます。
  4. 減らしにくい分を基準に容量を考える 設定を見直しても残る使用量を基準にし、多かった月も考慮して容量を選びます。

ケースで考える

通勤・通学の電車で、毎日動画を見る
まず外出先の画質を抑え、見る予定の動画を自宅のWi-Fiでダウンロードしておけないかを試します。 それでも外出先で見る時間が長く、使用量が多いままなら、大きめの容量を考えます。
動画は夜に自宅で見て、外ではSNSと地図が中心
自宅でWi-Fiにつながっているかを確認し、SNSの動画の自動再生をモバイル回線で止めると、小さめの容量で足りることがあります。 実際の使用量を見てから容量を決めます。
休日だけ、外出先で長く動画を見る
月によって使用量の差が大きくなりやすい使い方です。 使用量が多い月を基準に選ぶか、足りなくなったときに容量を追加する方法や、容量を超えたあとの速度を確認して選ぶかを考えます。

よくある勘違い

月に30GB前後を使っている方は、30GB前後ならどれを選ぶ?で比べるときに見る項目を整理しています。

この記事の情報について

画質の設定に関する記述は、YouTube ヘルプ「動画の画質を変更する」をもとにしています(2026年9月17日確認)。 設定の名前や方法は、アプリの更新によって変わることがあります。 データ容量やプランの条件は通信サービスによって異なるため、各事業者の公式情報でご確認ください。

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